連載企画「大阪都構想」を考える(吉富有治)

  1. 都構想のルーツを探る──古くて新しい大阪の自治体改革
  2. 都構想の外観を眺めてみる──中身は東京23区とほぼ同じ大阪都
  3. 欠ける成長戦略──都構想でなければ大阪の発展は無理?
  4. 大阪府市の二重行政は本当か──実態を反映しない二重行政論議
  5. 住民にやさしい基礎自治体──「ニアイズベター」という名の言葉のマジック
  6. インタビュー 自民党大阪府議団 花谷充愉幹事長──否めない行政サービスの低下
  7. インタビュー 東京都世田谷 保坂展人区長── 都構想に賛成する区長の声など聞いたことがない
  8. 賛成派の方々の取材ができなかった事情について
  9. わかりやすい政治からの脱却を
  10. [番外編]聞いてみた大阪市職員の本音!──想像しにくいバラ色の未来
  11. [番外編]続・聞いてみた大阪市職員の本音!──心配な行政サービスの切り捨てと有料化
  12. 「大阪市はなくならない」の嘘──「特別区のサービスは上がる」の欺瞞
  13. 今のまま? それとも悪くなる?──気になる住民サービスの行方
  14. 大阪都構想のお粗末さ──成長性と効率性のまやかし
  15. 反対多数で都構想は実現せず

吉富さんは「大谷昭宏事務所Webコラム」内にて「大阪都構想」に関連したコラムを他にも多く書かれています。

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