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維新政治は子ども施策に力を入れているか

 橋下市政では、敬老パスを有料化した財源を「次世代」である子どもたちに投資したという。その一例として中学校給食や、小中学校のクーラー設置、子ども医療費助成などがあげられるが、これらは当人たちが街頭演説などでアピールしている通りのものなのだろうか?

 子ども医療費助成について

 小学校入学時までだった子ども医療費助成の対象者をを中学卒業時まで、所得制限なしで拡大しており、あと7億円あれば高校生まで広げることが可能だという。これは敬老パス有料化によって生み出された財源によって可能になったとアピールしているが、実際は子どもを対象とした別の施策が削られている。

 

教育費を5倍にした

 「次世代への投資」として「教育費を5倍にした」とアピールしているが、実際には橋下市長就任以降、しばらく教育費は削減されており、2015年度に至ってようやく2011年度予算を上回っているものの、もちろん全体としては5倍になどなっていない。

 5倍になっているのは「政策的予算」とカテゴライズされている部分を指していると推測される。美味しくない、異物が混入しているとして中学校給食が問題となっているが、その改善は十分になされることもなく、決算では90億円も余らせているという話もある。

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出典 パネル風 橋下市長「教育費を5倍にした」のトリック|517住民投票|大阪市廃止分割|大阪都構想|大阪はひとつになってバラバラになる

 

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